大相撲三月場所が今大阪府立体育館で開催中です。
iTOP英中韓会話は大阪府立体育館のすぐ近くです。
みなさま、大阪府立体育館をiTOP英中韓会話探しの目印として考えてもいいと思います。
写真を載せますので、ご参考になさってください。
大阪華僑総会、国際冤家倶楽部の共催で、私たちiTOP英中韓会話外語学院が指導校として、4月から中国語教室生徒を募集中です。写真は2014年2月25日、「関西華僑報」新聞に載っている募集広告です。
対象者は日本の小学校、中学校へ通っている華僑、華人の子弟です。
募集枠が少ないので、皆様お早めにお申し込みください。
*英会話 大阪、中国語、韓国語ならiTOP英中韓会話!
Record China 配信
2014年3月4日、韓国・中央日報によると、韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナの経済効果が、韓流スターのペ・ヨンジュンをもしのいでいる。5日付で捜狐体育が伝えた。
報道によると、4年前のバンクーバー五輪で金メダルを獲得した後には、キム・ヨナが創出する経済波及効果は直接的な効果だけで1兆8201億ウォン(約1752億円)にのぼった。このほか、「キム・ヨナ携帯」「キム・ヨナ積立金」などのネーミングライセンス製品の売り上げは約1兆7891億ウォン(約1722億円)となった。「キム・ヨナ」がもはや1つのブランドになっているのだ。そのため、「ヨナノミクス」という言葉まで誕生している。
サムスン電子によると、キム・ヨナがある家電ブランドの広告キャラクターになったところ、サムスン電子の販売競争力はキム・ヨナ出演前の66%から90%にまで上昇した。また、同じくキム・ヨナを広告キャラクターに起用した現代自動車の広告効果は700億ウォン(約67億円)と推計されている。
現代経済研究院によると、2003年にドラマ「冬のソナタ」で一躍スターとなったペ・ヨンジュンは、韓国と日本で計3兆ウォン(約2880億円)以上の経済効果をもたらした。同研究院の研究員は「『冬のソナタ』から10年経った現在の情報拡散のスピードや範囲も考慮すると、キム・ヨナなどのスターが生み出す経済効果はペ・ヨンジュンのころよりはるかに大きくなる」と指摘している。(翻訳・編集/北田)
XINHUA_JP 配信
英高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」がこのほど発表した世界の大学評価ランキングで、香港の名門、香港大学は8位下がって43位となった。アジアでトップの東京大学は世界11位で、香港大との差は広がった。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが6日伝えた。
世界ランキングでは米ハーバード大学が1位、米マサチューセッツ工科大が2位で、以下、米スタンフォード大、英ケンブリッジ大、英オックスフォード大が並んだ。
アジアで1位は東大、2位が京都大(世界19位)、3位がシンガポール国立大(世界21位)。中国本土では清華大が世界36位、北京大が同41位に入った。
アジアでランクインした大学が最も多かったのは日本。次いで香港、韓国の順だった。韓国のソウル大はアジア4位(世界26位)。